みなさま、ごきげんよう!
どうやら陰口を言われているらしいゆーさとでございます。
と、なにやら穏やかではないブログの導入(笑)
(「みなさま、ごきげんよう!ゆーさとでございます」がテンプレ化されていたのである意味新鮮?(笑))
とはいえ、まぁ陰口を言われていたらしいです!
わざわざ言うことではないのですが、これがまたブログの格好のネタになりそうだったので早速記事化!
さてさて、陰口を言われていた理由、それは…….
私が、良い人ぶっているかららしい(その人個人の感想)
で、どうしてその人がそう感じたのかというと….
私が、ありがとうといろんな人にすぐいうかららしい….(その人個人の感想)
……(・◇・)???
さて、さっそくこれをネタに書いていきましょう。
確かに「ありがとう」ってめっちゃ言うわ
陰口のちょっとした副産物で、自分自身で気づかないことを気づかせてくれました。
まぁ、確かに「ありがとう」ってめっちゃ言いますわ。
あと「感謝です」「あざーす!!」とか……事あるごとに言う気がします。
元々こういう性格だったわけではなく、いつだったか(自分でもあまり記憶がありませんが)「ポジティブな意見は積極的に発信していこう」なんて思った気がします。
そこから癖づいて、今やもうってところでしょうか。
で、その「ありがとう」なり「感謝です」ってことが“良い人ぶっている”と感じられているみたいです。
良い人って?
“良い人ぶってる”とは言いますが、「良い人」ってそもそも何なんでしょうね。
“誰かを想って叱れる人”とか”無害な人”とか”都合の良い人”とか様々な捉え方があるかと思います。
“良い人”というのは自分の中でスッキリする答えが出てはいませんが、おそらく”良い人ぶってる”ということで文句を言われるということは、私は”良い人と思われたい”とその人の中でなっているということですね。
その人の中で“感謝をよく口にする人=良い人”という図式あるのなら、本当にそうしている私は良い人なのでしょう(笑)(笑)
周りを気にしすぎることなんて意味ない
さてさて、ここまで書いておいてなんですが、正直自分にとっては心底どうでもよい話です。
“良い人と思われたい”なんて思ってないですし、そもそもあまり周りの顔を気にしない性格ということもあり。
プチッガイと遊びに行くくらいには周りの目を気にしない(唐突な宣伝)
ここまで書いて思うのは、本当に周りを気にしすぎないほうがいいということですね。
もちろん悪い点や、より高めていけるようなアドバイス、助言というのには耳を傾けたほうがいいですけれども。
結局人に感情がある限り、万人から納得のいく存在になんかなれませんし、全ての評価を聴いて真に受けてたら窮屈すぎます。
せっかくの人生、自分の感じるまま思うままに生きるのが一番なのではないでしょうか。
極論、「ありがとう」って言いまくる人が”良い人ぶってる”ってことで嫌われるなら、それでよし。
それでも、自分は感謝するときは伝えたいし、別に変える気はございませぬ。
窮屈に生きている人がいたら(そう簡単にはできない難しいことかもしれませんが)、周りを気にしないという生き方にもチャレンジしてみては?と少しアドバイスができそうです。
夏休み明けの学生の不幸な話が多いというニュースを受け、ふと。