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カタカナ用語で『ブログでコンバージョンをアチーブするためのメソッド』を説明するよ

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コンバージョンをアチーブするための簡単なメソッド

タイトルからカタカナ用語満載。

 

IT企業にで働いている私も、“アサイン”“エビデンス”なんて結構言ったりします。

このようなカタカナビジネス用語…….

使いすぎると、意識高い系用語…..と世間では言われてしまうことも多々あるようです。

(まぁ、実際自分で使っていても意味の分からないこととかもありますし…)

 

というわけで(?)あえて、そんな用語をふんだんに用いて『ブログでコンバージョンをアチーブするための簡単なメソッド』という一見有意義っぽい説明したいと思います。

今回はブログを例にしていますが、営業など様々なビジネスシーンで応用できるのでオススメ。



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コンバージョンをFIXさせる

そもそもコンバージョンをアチーブするためには、そもそもコンバージョンが何かをFIXさせなければいけません。

 

今回ブログをテーマにしてみると….

  • 閲覧数を増やす
  • ユニークユーザー数を増やす
  • 収益を増やす
  • 成約数を増やす

etc…..KGI(ないしはKPI)は各ブログによってあり、プライオリティの違いもまた然りです。

 

まずはそこをFIXさせましょう。

そこがブレてしまっては、アプローチも定まりません。

“全ての指標においてフルコミットしたい”という気持ちもわかりますが、まずは一つ一つをクリアしていくことをしっかり頭に入れましょう。

 

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イシューを洗い出しアジェンダの策定

コンバージョンを定めたということは、”今現在それが達成できていない”ということ。

つまり達成を妨げる何らかの理由があるということです。

次はそうなっている現状のイシューを洗い出します。

  • 投稿数が少ない?
  • 発信力が足りない?
  • SEO施策?
  • ブログテーマ?

様々なイシューがあるかと思います。

ブログ論を説いた書籍もありますし、今インターネットではブログ運営についての良質なコンテンツもごろごろ転がっています。

それらかた培ったナレッジを自分の運営しているブログに落とし込むことで、見えてくるものが多々あると思います。

イシューが見えてきたら、アジェンダを策定します。

「〇〇日までにブログ投稿数を〇件にする」「〇〇日後までにSEO施策を前期に実施する」のように。

マイルストーン化しておくと、自分で見返すことができておすすめです。

 

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PDCAをASAPで回す

ここまで来たら早速行動に移します。

みんな大好きPDCA 

イシューに対してどのようにアプローチをするか考えたアジェンダ

それがうまくいくとは限りません。

行動に対する結果をチェックし、問題がなければそのまま運用。

もし想定していたようなバックがなければ、リバイズする必要があります。

 

で、このPDCAをより効果的にするには、ASAPでやることとなります。

ASAPPDCAを回すことにより、ブログのリバイズが早くなるのはもちろん、自身へのナレッジの蓄積も早くなります。

それをさらにPDCAに適用させることで、上昇気流にの乗ることができます。

おそらく常に第一線で活躍している人は、上昇志向を忘れず意識していると感じます。

 

ここまでの一連の流れこそが、ブログでコンバージョンをアチーブするためのメソッドの一つでしょう。

 

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アドバンテージを利用し、イニシアチブをとりオポチュニティを得る

ここまでのメソッドはブログのリバイスに焦点を当てております。

ブログを運営し続けていくうえで、もう一つコンバージョンしやすい人に共通するのはアドバンテージがあるということでしょう。

「その分野の勉強をしていた」「業界で働いていた」といった、知識・経験面でのアドバンテージですね。

これだけブログやアフィリエイトがある中、筆者自身のアドバンテージがあると他サイトに比べてイニシアチブをとることができますよね。

そうすることで様々なオポチュニティを得ることができるので、アドバンテージを利用しない手はありません。

 

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結論:ユーザビリティ

さて、ここまで書いてきてこの記事に様々な感想があることが予想されます(そもそもここまで読んでくれてるのか…(笑))

 

想像できるものの一つとして…..

わけわからない言葉が多すぎて、意味が分からない

と、なりそうです。

 

これこそが、ブログでコンバージョンをアチーブするためのメソッドでも重要な部分。

ユーザーに読みやすい(見やすい/操作しやすい)内容をまず心がけることですかね。

「あえて今回のような記事を書いた」とはいいつつも、おそらくすんなり伝わることは難しいだろうなぁと書きながら感じております。

慣れてくると「ペルソナを想定して~~~」なんてありますが、まずは「万人が読みやすい」そういった内容を意識していきたいですね。

 

そして最後に….

カタカナ用語ムズッ!!

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